プリッキーヌって何??
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あまり聞きなれない「プリッキーヌ」という名前。
これは、タイの青唐がらしの名前です。
タイ語で書くと、こうなります。
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พริกขี้หนู |
(プリッキーヌ) |
……なんと、 |
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พริก |
(プリック)=唐辛子 |
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ขี้ |
(キー)=糞(フン) |
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หนู |
(ヌー)=ねずみ | |
という意味なんです!! |
「ネズミの糞のような」とは、そのカタチから名づけられたのでしょうか?
長さが2~3cmの小ぶりの唐辛子で、小さいものは「プリッキーヌスワン」と呼ばれています。
タイでは唐辛子のことをプリックと言い多くの種類がありますが、
なかでもプリッキーヌは辛さが特に強烈です。
青、オレンジ、赤とありますが、やはり青色のモノが最も辛く、食べると灼熱地獄が待っています。
世界中にある様々な唐辛子の中でも、その辛さはトップクラスに位置づけられ、
かの有名なハバネロにも匹敵!
タイではあらゆる料理に多用され、タイ料理=「辛い」はここが源といっても過言ではありません。
厳しい条件下で生育されればされるほどその辛味は増すといわれていて、
日本で同じ種を栽培しても環境が違うため残念ながらこの辛さは期待できません。
また辛いだけではなく 豊かな爽やかな風味
も併せ持っており、
エスニック料理には欠かせないスパイスで、根強い人気があります。
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อร่อย เผ็ด !!
(ウマ辛い !!)
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紙や上織布の原材料を扱っている弊社(チカミミルテック株式会社)が、
なぜ辛いぽん酢を?? お客様からよくいただくご質問です。
弊社はタイに関連会社 THAI MILTEC INTERNATIONAL CO.,LTD(通称:TMI) があります。
弊社社長が、関連会社のあるタイ国をたびたび訪れる中で、
タイ料理に使用されているプリッキーヌ にすっかり魅せられてしまったのです。
今まで食した唐辛子には無い、フルーティな香り。
口に入れたとたん、口の中全体に広がるシャープな刺激。
それでいて、後味を残さない切れ味。
「 อร่อย เผ็ด
!! 」 (ウマ辛い !!)
そう、「辛い」だけでなく「旨い辛さ」だったのです。
このプリッキーヌの持つ、独特の風味とシャープな辛さを何とか日本料理に生かせない
だろうかと考えたのが、事の始まりでした。
思い立ったら、即行動あるのみ!
日本に帰って早速プリッキーヌを購入したまでは良かったのですが、思案投げ首。
さて、どうしよう!?
そんな社長の目に留まったのは、高知の特産品「ユズぽん酢」でした。
湯豆腐に唐辛子入れるじゃないか。
うどんにもそばにも、七味唐辛子を入れるじゃないか。
合わないわけがない!
ということで、プリッキーヌをユズぽん酢に漬け込んでみたところ・・・
これは、ウマいっ!! なんといっても、ちょこっとかけるだけでいつもの料理が新しい味に
変身してしまうお手軽さ。爽やかな辛さが食欲をそそります。
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| 辛さに泣いて、辛さで美味しい♪ |
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ということで、辛味の抽出方法やこの辛味に合うポン酢の配合の研究・開発が始まりました。
このプリッキーヌ、なかなかのクセ者。エキスが皮膚に直接ふれるだけで、かぶれてしまうため作業中は完全防備が必要(左写真)。
間違って、目の中に飛沫が入ろうものなら地獄の苦しみを味わうことになるため、ゴーグルも必需品。
エキスを煮立てると、辛味成分満載の蒸気が発生。ノドはイガイガ、目はシパシパ。
およそ食品を作っているとは思えない状況でした。
そんなこんなで約1年半後、
高知産のユズを使ったポン酢と 高知県は室戸沖の
海洋深層水しょうゆを使用したこだわりの一品、プリッキーヌシリーズの第1弾
からいポン酢「プリッキーヌまいるど」が完成。
2004年11月より販売を開始しました。
そして、洋食にもお手軽に刺激をプラスできたら・・・ということで、 タイの青唐辛子エキス「プリスカ」
の販売を開始しました。
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| さらに旨味を追求しました! |
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からいポン酢「プリッキーヌまいるど」を世に送り出して3年。私たちは、飽くなき挑戦を続けていました。
「さらに美味しモノを!」を合言葉に新しい食材を探していたのです。
そして、「土佐のはちきん地鶏」と出会ったのです!
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